1.とにかく安い!
折込広告や書店売り雑誌などで「はがき広告」を実施する場合のコストと比較し、新聞社PR誌(拡販誌)の「厚紙はがき広告」の部あたり単価は、だんぜん安くなります。
2.メリットがいっぱい!新聞社PR誌(拡販誌)の厚紙はがき広告の広告スペースはオールカラーで、はがき以外の広告スペースも充分あります。さらに、簡単に切り取れる「ミシン目」付きで、訴求効果を上げる形態になっています。
3.リスト収集に効果抜群!A社の資料請求広告における申込手法別比率は、電話20%、WEB15%、ファックス5%で、なんと「はがき」が60%と突出しています。まだまだ「はがき」は侮れません。
4.低予算でのテストもOK!面付けごとに原稿を差し替えて印刷する「スプリット」方式を利用し、総部数の半分の部数で実施することも可能です。(媒体によっては1/4部数も可能です)反響テストに、原稿テストに、ぜひ一度お試しください。
PR誌厚紙広告の開発

当社の経営方針≪私たちはこんな姿勢で進んでいきます≫、そのままに開発された商品が厚紙(綴じ込はがき)広告となります。
新聞業界には公正取引委員会主導でつくられた「新聞公正取引協議会」があります。読者確保に伴う景品類には厳しい制限が設けられていました(現在では非常にゆるい規制が残存)。
しかし新聞社の本来の業務に直結する“新聞類似の付録等”は規制が殆んどありませんでした。
ページ数に限りがあり、広告スペースの増加が難しい中、朝日新聞、読売新聞等の中央紙に当社で買い切りリスクを冒して厚紙(綴じ込はがき)の提案をし、採用されて営業活動に踏み切ったわけです。
これこそクライアント様の要望に沿った媒体開発に努めた結果でした。
