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【高所得層向き】日経新聞で広告を出稿する際の料金と特徴を解説!

「日経新聞で広告を掲載したいけど、いったい費用はいくらくらいかかるんだろう…」

「日経新聞を購読する読者はどんな層か知りたい」

このような、困りごとはありませんか?
この記事では、日経新聞で広告を掲載する際の料金と媒体の特徴を解説します。

日経新聞で広告を出稿する際の方法が知りたい方や検討している方は、今回の記事を最後まで読むことで解決できます。

日経新聞で広告を出稿する際の料金

日経新聞で広告を出稿する際、紙面に広告を掲載する方法と、日経新聞が配信しているWeb版の『日経電子版』に広告を掲載する方法の2通りがあります。

Web版の配信は若年層を中心にアナログからデジタルに移行する層が増えている中、Web版のみを利用するユーザーも多いのです。

日経新聞で広告を打ち出したいターゲットに合わせて、紙面と同時にWebで広告を配信するとより効果を得やすいでしょう。

紙面に広告出稿する場合の料金

日経新聞の紙面に広告を出稿する場合の料金は、雑報広告と記事下広告で料金が変わります。

雑報広告とは記事の中に挿入されている広告で、記事下広告とは記事から独立した下部に設置されている広告のことです。

記事下広告は、雑報広告に比べてたくさんのスペースを活用するので目立ちます。
しかし、商材や使い方によっては記事の中に挿入する雑報広告の方が、コストパフォーマンスが良いケースもあります。

両方の料金や特徴を押さえた上で、掲載するスペースを考慮しましょう。

新聞広告のサイズについては、こちらの記事も参考になります。
新聞広告とは?段って何?その特徴や種類を徹底解説!

雑報広告

日経新聞の全国版で雑報広告を掲載するときの料金はこちら。
モノクロ掲載時の料金です。

スペース名 サイズ 料金(税別料金)
朝刊 夕刊
題字下 2段×3.2cm 86万5,000円 49万3,000円
記事中 1面 70×32 75万2,000円 42万9,000円
他面 70×32 52万9,000円 30万2,000円
突き出し 1面 52.5×66.5 76万8,000円 43万8,000円
他面 52.5×66.5 57万9,000円 33万円
単独記事中 35×32 32万円 18万2,000円
記事バサミ 10×32 16万1,000円 9万2,000円
スカイスクレイパー 35×203.5 60万円
大型突き出し 70×66.5 81万1,000円
52.5×100.5 91万2,000円
60×100.5 104万2,000円 56万5,000円
105×66.5 121万6,000円

参考:日本経済新聞広告料金表

雑報広告を夕刊で掲載する場合は各支社によって変わりますが、2万6,000円から掲載することができます。

特定面や臨時のページなど、料金が細かく変動します。

詳しく料金をチェックする場合は、日経新聞広告料金表や掲載問い合わせ先である日経新聞社に問い合わせてみましょう。

記事下広告の料金

新聞広告と言えば、紙面の下部にある記事下広告を思い浮かべる人も多いでしょう。
記事下広告は「段」単位で数えます

新聞広告の数え方については「新聞広告は「段」で数える!段の数え方から1段あたりの金額まで解説」を参考にしてください。

日経新聞の記事下広告は、版ごとまたは支社ごとに価格が変わります
記事下の広告料金をモノクロで出稿する場合は、下記の通りです。

スペース 横×縦 料金(税別)
朝刊 夕刊
全国版 2段1/2 189.5×66.5 157万6,000円 83万4,000円
5段1/2 189.5×169.5 387万7,500円 205万円
全5段 380×169.5 736万円 389万5,000円
全15段 380×512.5 2040万円 1,078万5,000円
東京本社版 2段1/2 189.5×66.5 126万1,000円 58万4,000円
5段1/2 189.5×169.5 310万2,500円 143万5,000円
全5段 380×169.5 589万円 272万5,000円
全15段 380×512.5 1,632万円 754万5,000円
大阪本社版 2段1/2 189.5×66.5 66万2,000円 29万2,000円
5段1/2 189.5×169.5 162万7,500円 71万7,500円
全5段 380×169.5 309万円 136万5,000円
全15段 380×512.5 856万5,000円 378万円
名古屋支社版 2段1/2 189.5×66.5 18万9,000円 10万円
5段1/2 189.5×169.5 46万5,000円 24万5,000円
全5段 380×169.5 88万円 46万5,000円
全15段 380×512.5 244万5,000円 129万円
西部支社版 2段1/2 189.5×66.5 17万4,000円 5万円
5段1/2 189.5×169.5 42万7,500円 12万2,500円
全5段 380×169.5 81万5,000円 23万5,000円
全15段 380×512.5 225万円 64万5,000円
北海道版 2段1/2 189.5×66.5 8万1,000円
5段1/2 189.5×169.5 20万円
全5段 380×169.5 39万円
全15段 380×512.5 112万5,000円

記事下広告も雑報広告と同様に、オプションや特定面への掲載で料金が変動します。

電子版に広告出稿する場合の料金

日経新聞のWeb版『日経電子版』に広告を出稿する際の料金は次の通りです。
日経電子版で広告を出稿する場合、基本的に1回の表示につき費用が発生します。

商品名 料金 掲載場所
第1レクタングル(日経電子版トップページ指定) 3.0円/1回表示 日経電子版トップページ
第1レクタングル(日経電子版指定) 2.0円/1回表示 日経電子版トップページ及び記事面ページ、セクショントップページ
第1レクタングル(NIKKEI STYLE指定) 1.2円/1回表示 NIKKEI STYLE
第1レクタングル(日経会社情報DIGITAL指定) 0.6円/1回表示 日経会社情報DIGITAL指定
第1指定 ターゲティングレクタングル(日経ID) 日経IDに登録している人向けにターゲットを絞って発信する広告です。
Run of NIKKEIレクタングルモバイル指定 1.2円/1回表示 日経電子版モバイル、日経電子版アプリ、NIKKEI STYLE
Run of NIKKEIレクタングル 日経電子版×モバイル指定 1.8円/1回表示 日経電子版モバイル、日経電子版アプリ
NIKKEI STYLEレクタングルモバイル指定 1.2円/1回表示 NIKKEI STYLE

レクタングルとは、Web上の広告スペースの名称。
広告の形は正方形に近い長方形のことが多く、多くのWebサイトで採用されています。

第1レクタングルは日経電子版の画面右上に位置するユーザーの目に留まりやすいスペースのこと。
ディスプレイ広告の他にも動画広告を掲載することもできます。

注意が必要なのは、いずれのWeb広告も最低の販売金額が50万円からであることです。
場合によっては紙面と合わせると予算オーバーになるケースもあるので、組み合わせる際は代理店や日経新聞の担当営業に相談すると良いでしょう。

季節のお得な掲載パックが提供されていることもあるので、時期を見て有効活用するのもおすすめです。

Web版にはディスプレイ広告の他にもインフィード広告、テキスト広告、ビルボード広告など、さまざまなパターンの広告があります。

詳しくは「日経電子版広告ガイド」を確認してみましょう。

日経新聞の特徴を解説

日経新聞の特徴は主に下記の2点です。

  1. 時代の流れに合った複合メディアを展開
  2. 時短を意識した構成で忙しいビジネスパーソン向け

Web版も展開しているので、紙面ではカバーしきれない10代〜20代といったスマートフォン世代の取り込みも順調です

忙しいビジネスパーソンに向けて時短を意識した構成を取っているので、時間をかけずにサッと読むことができるのも特徴的。

各界の著名人の自叙伝『私の履歴書』も人気のコーナーのひとつです。
日経新聞は、今も昔もオリジナリティのある構成で読者の心を掴んでいます

デジタル層を取り込んだ日経新聞の発行部数

日経新聞の発行部数は次の通りです。

紙面・電子版合計 275万3,376部
紙面朝刊 199万3,132部
日経電子版有料会員 76万0,244
紙面ビューアーアプリ 30万
日本経済新聞社 デジタル購読数 81万7,212
紙面夕刊 100万7,433部

参考:日本経済新聞 日経からのお知らせ

紙面単体の場合199万3,132部の発行ですが、紙面と電子版を合計すると275万3,376部も発行されています。
紙面だけでは取り込みにくいデジタル世代を取り込むことができた結果でしょう。

紙面と電子版セットならお得なプランも展開されています。
紙面と電子版のセットがあるからこそ、紙面を好む中〜高齢層から10代、20代の若年層まで多彩な層を獲得できているのです。

論調の特徴は中立的

日経新聞の論調は保守的でも革新的でもなく、ちょうど間くらい、中立の立場で発信されています。
内容に関しては経済新聞なので、国内外の経済に関する情報がほとんどです。

日経新聞は考えがどちらにも偏らない、公平という意味を持つ『中正公平』と、『平和的民主的発展を期す』という理念のもと発行されています。

経済の情報を発信する立場だからこそ、公正公平に、かつ間違いがないよう徹底されているのです。

時代の流れに合った複合メディアを展開

日経新聞は大手の新聞社の中でも電子版アプリを展開し、時代の流れに合ったメディア展開をしているのが特徴です。

また、日経新聞はテレビ東京と定期的に共同で世論調査をしているのもあり、世の中の動きには非常に敏感な新聞のイメージがあります。

経済紙のため、株価や経済関係の記事が多いのも特徴。
企業が発表する決算公告や主要企業の株主総会の公告なども掲載されており、日経新聞のみで経済に関する情報はカバーできるほど充実しています。

時短を意識した構成

日経新聞の最大の特徴は、時短を意識した構成です。

朝刊は40ページほどでまとめられていますが、継続して購読し、慣れている人なら必要な情報が掲載されているページをすぐに見つけることができます。

ポイントがまとまっていたり、見出しである程度の内容が把握できたりと、忙しいビジネスマンでもサクッと読める構成が魅力です。

日経新聞の読者層

日経新聞の読者層は次の通りです。

  1. 高所得者層
  2. 企業の経営層
  3. ビジネスパーソン

それぞれ詳しく解説します。

①高所得者層

日経新聞は、他の大手新聞社と比較てしても高所得者層の購読が多いのが特徴です。
経済情報といえば日経新聞の構図が出来上がり、就活の時に日経新聞を読むことを勧められる経緯からかもしれません。

また、世帯年収1,000万円以上が全体の3割強に上ります。
日経新聞を閲覧している層の平均所得は921万円と、高い水準を誇っているのも特徴です。

金融資産で比べると、日経新聞の読者は1,500万円以上保有している層が4割強を占めています。
これは日本人全体で3割ほどなので、日経新聞の読者は金融資産についても高い水準で保有していることがわかります。

参考:NIKKEI Marketing Portal

②企業の経営層

日本経済新聞の特徴として、企業の経営層が好んで日経新聞を読んでいることがあげられます。
理由としては、経済新聞の中で発行部数が一番多く、国内問わず海外の経済情報が発信されているからです。

日経新聞の読者は高所得層が多く、2020年の調査では日経新聞を購読している層の4割強が課長クラス以上。
掲載されている情報の信頼も厚く、広告の信頼性も合わせて高めることができるのも特徴です。

参考:NIKKEI Marketing Portal

③ビジネスパーソン

日経新聞の読者層として、働き盛りのビジネスパーソンが多いのが特徴的。
日本のみならず、世界各国の経済情報を一度に確認することができます。

そのため、取引先との話題作りとしてもビジネスパーソンの間で人気を集めているのです。
見やすい構成とWeb版の充実で、通勤電車の中でも簡単に閲覧できるのもポイント。

最新の経済情報を求めるトレンドに敏感なビジネスパーソンが、情報収集に愛用している媒体です。

日経新聞への広告出稿はこんな場合におすすめ

上記で紹介した特徴を踏まえ、日経新聞で広告出稿する際におすすめなのは次の場合です。

  • 現役で活躍するビジネスパーソンにアプローチしたい
  • 高所得層にアプローチしたい
  • ビジネスのトレンドに興味がある層にアプローチしたい

それぞれ詳しく解説していきましょう。

現役で活躍するビジネスパーソンにアプローチしたい

日経新聞の購読者は、現役で活躍するビジネスパーソンが非常に多い傾向です。

研修やマナーセミナー、ビジネス本などのビジネスパーソン向け商材をアプローチしたいときに有効。

商材や商品のアプローチの他に、周年記念の広告など企業の認知を図る広告の掲載にも向いています

高所得層に向けてアプローチしたい

日経新聞の読者は半数以上が年収1,000万円超。
加えて、4割強が金融資産1,500万円以上を保持しています。

日経新聞の読者は、経済の動きに非常に敏感なため不動産投資やFXなどの高額商品や、投資商品のアプローチをする場合におすすめです。

ビジネスのトレンドに興味がある層にアプローチしたい

ビジネスパーソンに広く愛されている日経新聞で広告を掲載するなら、ビジネスのトレンドに興味がある層に対してアプローチしたい場合におすすめです。

具体的には次のようなものの広告出稿が向いています。

  • 最新の会計ソフト
  • 電子カルテ
  • ウォーターサーバー
  • オフィスに宅配してくれる健康弁当
  • 社員が自由に楽しめるジューススタンド など

新しいものに柔軟に興味を持ってくれるビジネスパーソンにはうってつけの広告と言えるでしょう。

ビジネスパーソン・高所得者がターゲットなら日経新聞

日経新聞は購読者が高い金融資産を持ち、平均年収が高いのが特徴。
そのため、富裕層や高所得層をターゲットにしたアプローチが可能です。

また、読者の4割強が経営層と、購買の意思決定の権限を持っているのもポイント。
Web広告とうまく組み合わせて広告を出稿することで相乗効果を見込めます。

ビジネスパーソンや高所得者がターゲットの商品やサービスをアプローチをする場合は、日経新聞を選びましょう。