同封広告とは?費用やレスポンス率から成功事例まで徹底解説

「他社の商品と一緒に自社商品を届けられたら、もっと新規顧客を獲得できるのに…」

新規顧客の獲得や販路拡大に課題を感じている企業担当者様も多いのではないでしょうか?

効果的な手法の一つが「同封広告」です。

「同封広告ってどんなもの?」「費用対効果はどれくらい?」「成功させるためのポイントは?」など、疑問をお持ちの方もいるでしょう。

この記事では、同封広告の基本からメリット・デメリット、費用相場やレスポンス率、成功事例まで、同封広告に関する情報を徹底解説します。

費用を抑える方法や失敗しないための注意点なども紹介するので、同封広告を検討している方はぜひ参考にしてください。

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同封広告の基本を理解しよう

同封広告は、他社の郵送物を活用して効率的にターゲットへアプローチできる広告手法です。

ここでは、同封広告の基本を押さえつつ、同封・同梱・同送の違いや活用される業種について詳しく解説します。

同封広告とは

同封広告とは、他社の商品カタログや請求書、会員誌などの郵送物に自社のチラシやパンフレットなどを同封して広告を行う手法です。

顧客の元に届く既存の媒体に広告を便乗させることで、低コストで効率的にターゲットへアプローチできます。

DMと異なり、既に顧客との接点を持つ媒体を利用するため、開封率や反応率の高さも期待できます。

同封広告を行う際は、事前に媒体社との交渉や契約を行っておきましょう。

同封・同梱・同送の違い

同封・同梱・同送は、いずれも複数のものを一緒に送ることを意味しますが、微妙にニュアンスの違いがあります。

以下の表で、同封・同梱・同送の用語の意味や同封広告との関係を解説します。

用語意味同封広告との関係
同封封筒や袋など同じ容器の中に複数の物を入れて一緒に送ること同封広告は、この「同封」の概念に基づいている
同梱箱やパッケージなど商品自体に別の物を一緒に梱包して送ること商品発送時にダンボールなどにチラシを一緒に梱包する「同梱広告」とは区別される
同送複数の物を別々の容器に入れて同時に送ること同封広告とは異なる送付方法

同梱広告について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

同梱広告とは?媒体の種類や効果を上げる4つのポイントを解説

同封広告がよく活用される業種

同封広告は、さまざまな業種でよく活用されており、特に以下のような業種で効果を発揮します。

業種理由
通販事業商品カタログや請求書などに同封することで、追加購入や関連商品への購買を促進できる
金融機関口座開設案内やクレジットカードの明細書などに同封することで、新たな金融商品への加入を促せる
保険会社保険証券や更新案内などに同封することで、新たな保険商品への加入を促す
会員制事業会員向け会報誌などに同封することで、会員向けのサービスやイベント情報を効率的に伝えられる
出版業界書籍や雑誌などに同封することで、関連書籍やサービスへの興味関心を高められる

上表の業種以外にも、ターゲット層が明確で既存の顧客接点を持つ媒体がある業種であれば、同封広告は有効なマーケティング手法となります。

同封広告のメリット2つ

同封広告は、低コストで効率的にターゲットへアプローチできる広告手法として注目されています。

  • 費用対効果が高い
  • 顧客の属性や趣味趣向がわかる

ここでは、同封広告のメリット2つについて解説します。

メリット1:費用対効果が高い

同封広告は、DMと比較すると費用対効果が高い広告です。

以下の表に、同封広告とDMの費用の高低やメリット・デメリットを示します。

広告の種類費用の高低(内訳)メリット・デメリット
同封広告低(印刷費用、媒体への掲載費用)・費用対効果が高い

・既存顧客へのリーチも可能

・媒体の配布時期に依存する

DM高(送付先住所のデータ作成、印刷、郵送費用など)・ターゲティング精度が高い

・コストが高い

・準備に時間がかかる

同封広告の費用はDMよりも安く、多くの顧客にリーチできるため、費用対効果の高い広告展開が可能です。

大量に送付される媒体と契約し広告を同封することで、費用対効果をさらに向上させられるでしょう。

DMについては、下記記事もご覧ください。

DMとは?種類やメリット・デメリット、反応をUPさせる方法を解説

メリット2:顧客の属性や趣味趣向がわかる

同封広告を行うことで、顧客の属性や趣味趣向がわかるようになります。

同封広告は、広告を掲載する媒体の特性でターゲット顧客の属性がわかり、同封広告をしていく中のデータで趣味趣向をある程度絞り込めるためです。

掲載する媒体顧客の属性
医師向けの会員誌医師という明確な属性を持つ顧客にアプローチできる
旅行通販カタログ旅行に興味のある顧客層に広告を届けられる

掲載する媒体の読者層を事前に把握することで、より効果的なターゲティングが可能となります。

より精度の高いターゲティングは、広告の無駄を削減し、成約率の向上にもつながるでしょう。

同封広告のデメリット2つ

同封広告は、ターゲット層に直接アプローチできる効果的な広告手法ですが、すべての商材・サービスにとってメリットばかりではありません。

  • 広告を出稿する時期が決まっている
  • 商材によって出稿できない場合がある

ここでは、同封広告のデメリット2つについて解説します。

デメリット1:広告を出稿する時期が決まっている

同封広告は、広告を出稿できる時期が媒体の発行スケジュールに依存してしまいます。

理由は単純で、同封広告が特定の媒体に広告掲載する広告手法だからです。

例えば、月刊誌であれば毎月、季刊誌であれば3ヶ月に一度など、媒体ごとに発行時期が定まっているため、自由に広告を掲載する時期を選べません。

同封広告を出稿する時期が決まっていることでデメリットを感じるケースは、以下の通りです。

  • 広告枠がすぐに埋まってしまう
  • 自社のキャンペーン時期や商品発売時期と媒体の発行時期が一致しない

柔軟に広告を展開できないのは、広告の効果を高めるうえでデメリットといえるでしょう。

デメリット2:商材によって出稿できない場合がある

同封広告は、媒体の特性やターゲット層、媒体のブランドイメージに合致する商材でなければ、同封広告の掲載が許可されない場合があります。

同封広告ができない可能性が高い商材例は次の通りです。

商材例同封広告を出稿できない理由
アダルトグッズ媒体のターゲット層やブランドイメージと合致しない
宗教団体関連商品宗教的な偏向性や倫理的な問題が懸念される
競合他社の類似商品媒体の売上やブランドイメージを損なう可能性がある
違法・危険な商品法令遵守の観点

媒体によっては厳格な審査基準が設けられており、広告内容や商材について詳細な説明を求められるケースがあります。

すべての商材が同封広告に適しているとは限らないため、出稿できる媒体を慎重に選定しましょう。

同封広告の費用相場は?

同封広告の費用は、媒体の種類や掲載部数、チラシのサイズや印刷枚数など、さまざまな要素によって大きく変動します。

同封広告の明確な費用相場の提示は難しいですが、チラシ広告の一般的な目安としては1件あたり6円〜15円程度です。

ただし、あくまで1枚あたりの費用なので、最低発注枚数やデザイン費用、印刷費用などは別途必要となるケースが多いです。

多くの掲載できる媒体は、一定数以上の部数からの出稿が条件となるため、50万円程度から出稿可能と考えるのが現実的でしょう。

例えば、同封するチラシ広告10万部を掲載する場合、最低でも60万円〜150万円の費用が必要になる計算です。

具体的な費用は、媒体社や広告代理店に直接問い合わせて見積もりを取ることが重要です。
見積もりを取る際には、以下の情報を明確に伝えてください。

項目詳細
媒体名掲載を希望する媒体(例、〇〇通販カタログなど)
掲載部数希望する掲載部数
チラシチラシのサイズ(例、A4、ハガキサイズなど)
印刷枚数印刷するチラシの枚数
印刷方法オフセット印刷、デジタル印刷など
デザインデザイン依頼の有無

複数の媒体や広告代理店から見積もりを取り比較することで、最適な費用とサービスを選択できます。

費用だけでなく、対応の迅速さや丁寧さなども考慮に入れ、信頼できるパートナーを選びましょう。

なお、雑誌の広告費用を知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

雑誌広告費の料金相場は?具体例をもとにわかりやすく解説

同封広告の費用を抑える方法2選

同封広告は費用対効果の高い広告手法ですが、費用を抑えることでさらに効果を高められます。

  • 広告出稿を年間で契約する
  • 広告代理店のキャンペーンを狙う

ここでは、同封広告の費用を抑えるための2つの方法を紹介します。

費用を抑える方法1:広告出稿を年間で契約する

多くの広告媒体では、年間契約することで広告料金を割引する制度があります。

同封広告も例外ではなく、年間契約することで単価を下げられる可能性があります。

年間契約による割引率は媒体によって異なりますが、10%〜20%程度の割引が期待できるでしょう。

ただし、年間契約をしてしまうと途中で契約を解除しづらいため、あらかじめ長期的な出稿計画を立てる必要があります。

年間を通して安定的に広告を出稿できる見込みがある場合は、年間契約することで費用を大幅に削減できるでしょう。

費用を抑える方法2:広告代理店のキャンペーンを狙う

広告代理店が取り扱う広告枠を販売する際に行うキャンペーンを有効活用することで、費用を抑えて同封広告を実施できます。

広告代理店は、一定期間内に契約すると割引が適用されたり、追加で広告枠が提供されたりするキャンペーンを実施することがあるのです。

キャンペーン情報は、広告代理店のWebサイトやメールマガジンなどで確認できます。

定期的に情報収集を行い、お得なキャンペーンを見逃さないようにしましょう。

複数の広告代理店と連携することで、最適なキャンペーンを探すのも費用を抑えるのに効果的です。

同封広告チラシで押さえるべき3つのポイント

同封広告の効果を最大限に発揮するには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。

  • ターゲットに合わせたデザインにする
  • 掲載する情報を絞る
  • 読者の行動を明確に促す

ここでは、同封広告チラシで押さえるべき3つのポイントについて、具体例を交えながら解説します。

ポイント1:ターゲットに合わせたデザインにする

同封広告チラシを作成する際に、ターゲットに合わせたデザインにするのが重要です。

ターゲット層の属性や嗜好を考慮したチラシをデザインすることが、チラシの訴求力に直結するためです。

例えば、属性ごとに下記のようなデザインにすると良いでしょう。

ターゲット層デザイン例ポイント
若い世代・鮮やかな色使い

・モダンなフォント

・イラストや写真などを多用

トレンドを採り入れて親しみやすい印象を与える
社会人・洗練されたデザイン

・簡潔な情報提供

・高品質な素材を使用

プロフェッショナルな印象を与えて信頼性を高める
年配・落ち着いた色使い

・読みやすいフォント

・シンプルなレイアウト

情報をわかりやすく整理して信頼感を与える

年齢や性別だけでなく、職業や趣味、ライフスタイルなども考慮し、よりパーソナライズされたデザインを目指しましょう。

なお、シニア層向けの紙媒体広告デザインについて知りたい方は、下記の記事も参照してください。

シニア層向け紙媒体の広告デザイン!重要なポイントを解説

ポイント2:掲載する情報を絞る

同封広告を行う際は、掲載する情報を絞り込み、簡潔に伝えるのが重要です。

多くの情報を詰め込みすぎると顧客の注意を引きにくいため、広告効果が低下する可能性があります。

同封するチラシ全体を見た際、最も伝えたい情報は何かを明確に意識し、それ以外の情報は極力排除するのが大切です。
効果的・非効果的な情報例は以下の通りです。

  • 効果的な情報:商品・サービスのメリット、価格、キャンペーン情報、問い合わせ先
  • 非効果的な情報:企業理念、詳細なスペック、細かい説明文など

同封広告に重要な情報を強調するために、適切な見出しや箇条書き、図表などを活用して、端的に情報を届けましょう。

ポイント3:読者の行動を明確に促す

同封広告で、広告を見た顧客の行動を促すことも忘れてはいけません。

行動を促す言葉を使うことで、顧客の反応率を高められます。
行動を促す効果的・非効果的な言葉の一例は次の通りです。

効果的な言葉非効果的な言葉
・今すぐ申し込む

・無料体験はこちら

・詳細はこちらをクリック

・お問い合わせはこちら

など具体的な表現

・ご検討ください

・お気軽にお問い合わせください

など曖昧な表現

同封するチラシには、上表のような顧客に行動を促すための明確な言葉・指示が必要です。

言葉以外の工夫として、クーポン券やQRコードなどを同封・掲載することも有効です。

顧客の行動を促す効果的な施策とデザインと合わせることで、同封広告の効果を最大限引き出せるでしょう。

代表的な同封広告である「チラシ」の作り方を知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

効果的に集客!売れるチラシの作り方とは?

同封広告で失敗しないための3つの注意点

同封広告は低コストで効率的に顧客にリーチできる一方で、出稿の際の注意点がわかっていないと効果が半減してしまいます。

  • 出稿する媒体がターゲットにマッチしているか確認する
  • どれほどの部数を取り扱う媒体なのか確認する
  • レスポンスが良く実績のある会社なのか確認する

ここでは、同封広告で失敗しないために押さえるべき3つの注意点を詳しく解説します。

注意点1:出稿する媒体がターゲットにマッチしているか確認する

同封広告を出稿する際は、媒体が持つターゲット層と広告が一致しているか注意しないといけません。

例えば、高齢者をターゲットとする商品であれば、高齢者向けの雑誌やカタログが適切な媒体です。

一方、若年層をターゲットとする商品であれば、若い世代が購読する雑誌やフリーペーパーなどが効果的でしょう。

あくまでも一例ですが、以下にターゲット層別の適切・不適切な媒体例をまとめたので、参考にしてください。

ターゲット層適正な媒体例不適切な媒体例
若い女性・女性向けファッション誌

・美容情報誌

・恋愛小説雑誌

・ビジネス誌

・専門誌

・釣り雑誌

社会人・経済誌

・ビジネス情報誌

・専門誌

・アイドル雑誌

・漫画雑誌

・料理雑誌

高齢者・高齢者向け雑誌

・地域情報誌

・健康食品カタログ

・ファッション誌

・ゲーム雑誌

・アニメ雑誌

媒体選びを間違えると、全く効果が出ないどころか、無駄な費用が発生してしまう可能性があります。

媒体社が公開している読者属性データ(年齢層・性別・職業・趣味など)を参考に、自社の商品・サービスのターゲット層と比較検討しましょう。

なお、雑誌広告について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

雑誌広告の種類は?サイズや掲載までの流れを紹介!

注意点2:どれほどの部数を取り扱う媒体なのか確認する

同封広告は媒体によって取り扱う部数が変わるため、契約する前にどれほどの部数を取り扱う媒体なのか確認しましょう。

部数が多ければ費用は高くなりますが、それだけ多くの顧客にリーチできます。
しかし、部数が多いからといって必ずしも効果が高いとは限りません。

ターゲット層と合致していない媒体に大量の同封広告を出稿してしまうと、費用対効果は低くなります。

費用とリーチ数のバランスを考慮し、最適な部数の媒体を選ぶことが重要です。

注意点3:レスポンスが良く実績のある会社なのか確認する

同封広告で失敗しないためには、レスポンスが良く実績のある会社なのかも重要な選定ポイントです。

レスポンスが良く実績のある会社と契約できれば、同封広告の効果を最大化しやすいためです。

実績豊富な会社は、過去のデータに基づいて効果的な媒体提案や広告作成をサポートしてくれます。

同封広告を出稿する媒体・会社を選ぶ際には、過去の成功事例や顧客からの評判、サポート体制などを確認しましょう。

単に費用が安いからという理由だけで選ぶのではなく、的確なアドバイスや迅速な対応をしてくれる信頼できる媒体・会社を探すのがポイントです。

同封広告の事例2選

同封広告は、ターゲット層や媒体の特性を適切に選定することで、高い効果を発揮します。

  • 医師向け会員誌
  • 旅行通販カタログ

ここでは、高い効果が期待できる2つの事例について解説します。

事例1:医師向け会員誌

医師向け会員誌への同封広告は、高い効果が期待できます。

医師は専門性の高い知識と高い購買力を持つ層なので、特定の専門分野に特化した会員誌であれば訴求力と精度が高まります。

広告例を挙げると、循環器専門医向けの会員誌に、心臓疾患治療の新薬の同封広告を掲載するケースです。成功する要因と詳細は以下が考えられます。

成功する要因詳細
ターゲット層への的確なアプローチ循環器専門誌という媒体特性と、新薬のターゲット層が一致している
わかりやすく信頼できる内容信頼性の高い臨床試験のデータが強調されている
問い合わせ窓口の明確化問い合わせしやすいよう電話番号やメールアドレスを明確に記載する

医師向け会員誌への同封広告は、適切な媒体選定と訴求内容によって、高い費用対効果が期待できます。

事例2:旅行通販カタログ

旅行通販カタログも、同封広告の効果が出やすい媒体です。

旅行という大きいジャンルにアプローチできるので、さまざまな商品・サービスの広告に活用できます。

効果的な広告は、高級リゾートホテルの宿泊プランや海外ツアー、国内旅行パッケージなどです。

旅行通販カタログの同封広告を効果的に訴求するには、以下のポイントを押さえるのが大切です。

ポイント詳細
ビジュアル重視の広告デザイン魅力的な写真を使用して読者の目を引きつける
簡潔でわかりやすいキャッチコピー魅力を簡潔に伝えて読者の理解度を高める
限定特典の提示早期予約割引や限定特典などを提示して顧客の購買意欲を高める

旅行通販カタログは、媒体特性を活かしたビジュアルと訴求内容を最適化することで、高い成果を上げられるでしょう。

同封広告を効果的に活用して売上アップを目指そう

同封広告は、DMと比較して費用対効果が高く、顧客の属性や趣味趣向に合わせた訴求ができる魅力的な広告手法です。

しかし、出稿時期が決まっていたり出稿できない商材があったりするなど、デメリットもいくつかあります。

同封広告の効果を最大限発揮するには以下を押さえておきましょう。

  • ターゲット層にマッチした媒体選び
  • 簡潔で訴求力の高いデザイン
  • 顧客への具体的な行動を促す工夫

同封広告の費用を抑えるためには、広告代理店のキャンペーン活用や年間契約による費用削減を検討してください。

この記事で解説した内容と成功事例を参考に、自社の商品・サービスに最適な同封広告の戦略を立案することで、売上アップを目指しましょう。

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