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目を引くデザイン!イベント広告の作り方を徹底解説

「魅力的なイベント広告の作り方がわからない」
「イベント広告を作ったが、集客につながらない」

と悩んではいませんか。

多大な時間をかけて企画したイベントやセミナーは、集客を獲得し成功させたいですよね。

この記事では、人の目を引く、集客のできるイベント広告の作り方を紹介。

デザイン前に理解しておきたいことやデザインに関して、項目を分けて解説していきます。

ポイントを抑えれば、誰でも魅力的なイベント広告を作ることが可能!

良いイベント広告を作りイベントを成功させましょう。

イベント広告のデザインの前に整理する3つのポイント

イベント広告の重要性は高く、質の高い広告は以下の効果があります。

  • イベントの認知率が上がる
  • 集客率が上がる
  • イベント、もしくは主催企業のイメージアップにつながる

イベントの内容が良質であっても、広告でその魅力を伝えることが出来なければ集客ができず、せっかくの催し物が台無しになってしまいます。

イベント広告がイメージダウンとなってしまう事態は、主催者として避けたいことです。

そこでイベントの魅力を最大限伝えるイベント広告を作るために、整理しておきたい3つのポイントを紹介します。

①価値を伝えるイベントコンセプト

コンセプトは商品の価値を言語化したものであり、相手に商品本来の価値が伝わるかを大きく左右します。

短くても商品の持つ価値観を的確に伝える文章は、人の心を打ち、強い印象に残ります。

コンセプト①:おうちの中でお手軽に北海道の旅

三越伊勢丹 北海道物産展は、デパートで行っている催事。
北海道の美味しいものが楽しめる人気のイベントです。

コンセプトは自宅でプチ贅沢を味わいたい、主婦層の心を掴むみました。

コンセプト②:世界一のビール祭り

ドイツビールの祭典であるオクトーバーフェスト

コンセプトの効果としてビールファンを獲得し、のべ約46万人を動員する大型イベントとして成長。

イベント広告の際は価値を魅力的に伝えるコンセプトは欠かせません。
シンプルかつ、ストレートに伝わるイベントコンセプトを考えましょう。

②ターゲットを明確化

広告を見た瞬間ひと目でターゲットを引き付ける広告は、集客につながります。

人は広告を見た瞬間「自分に関係ある・ない」という判断を、瞬時にしているからです。

パッと見て「この記事はあなたに関係あるよ」と伝えることができるイベント広告は、ターゲット層の心に刺さり、エンゲージメント率の高めることが可能。

ターゲットを明確にするために、まずは5W1Hを作成し、ターゲット層をしっかり絞ります。

  • Who(だれが)
  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • What(なにを)
  • Why(なぜ)
  • How(どのように)

5W1Hを整理することで、ターゲットを明確化し、相手に伝わりやすい広告を作りましょう。

③開催日時・場所を決定

イベントの開催日時は、集客率にかなり影響します。

給料日や入社式・入学式などのイベントごと、季節によって人の動きは変化していきます。

ターゲットとした層を集客しやすい日時・開催場所を設定すると良いでしょう。

例えば、働き盛りの世代向けのビジネスセミナーを開催するのであれば土曜日がおすすめ。

ターゲット層の業態にもよりますが、独身であっても家庭があっても、土曜日であれば休みが取りやすく、家族サービスがあっても時間が取りやすいからです。

場所も含めて、来てほしい客層が都合のつけやすい設定をしましょう。

紙媒体のチラシにも配布すると効果的な曜日があります。
詳しくは「折込チラシの効果が高いのは何曜日?配布する曜日の選び方 」の記事を参照にしてください。

イベント広告のデザインで重要なポイント5つ

「イベントコンセプト」「ターゲット」「開催日時・場所」などイベント詳細が決定したら、いよいよイベント広告の制作に入ります。

広告の仕上がりにより、イベントの成功が決まります。

ここまでの準備を無駄にしないよう、魅力的な広告デザインを作り出しましょう。

イベント広告制作において、デザインや記載内容で抑えておきたいポイントを5つ説明していきます。

①タイトルやコンセプトで引きつける

引用:ジェイエスコーポレーションWebサイト

イベントタイトルまたはイベントコンセプトは、見た人が内容を理解する上でとても重要です。

タイトルとコンセプトで目を引くことができれば、見込み客はそのまま開催日時や申し込み方法まで読み込みます。

上記の広告を例に、具体的に有効な手法を以下に示します。

  • 一番大きな文字でレイアウト
  • 他の要素から独立させる
  • 目立つ配置にする
  • 文字が読みやすいカラーリングにする

ひと目で見て、興味を持ってもらえるデザインを作りましょう。

②導入文で参加意欲を高める

引用:株式会社nu Webサイト

導入文は、見込み客がイベントに参加しようかと検討している際に背中を押す要素になります。

どういう経緯で開催することになったのか、導入文で伝えることで参加意欲を高めることが可能。

例えばサーカスの再演の場合、「更に進化して89年ぶりに札幌へ再上陸!」と書き添えることで、公演の希少性を伝えられます。

思わず参加したくなる導入文を作り、イベント広告に記載しましょう。

③参加メリットを明確に

イベント広告には、参加者が得られるメリットを明確かつ簡潔に記載しましょう。

参加費用がかかる場合、参加者が得られるメリットを具体的に知りたいと思っています。

  • どのようなスキルが身につくのか
  • 身についたスキルは何に活かせるのか

セミナーの場合、上記のようなメリットが記載されていると、参加者の意欲につながります。

意欲の高い顧客が獲得できれば、リピーターとなることも。
相手のモチベーションを高め、申し込みにつなげていきましょう。

④必要な概要は漏れなく記載

参加に必要な概要は、漏れなく記載しましょう。

「会場にたどり着けない」「準備の不足があった」などという事態があると、参加者の意欲を下げ、クレームにもなりかねません。

  • 日程
  • 参加費用
  • 申し込み方法
  • 開催場所
  • 開催場所までのアクセス
  • 会場の連絡先
  • 当日の持ち物
  • タイムスケジュール
  • 会場内案内
  • 主催者連絡先・情報 など

以上の情報は必須で記載し、裏面でも良いので記載しましょう。

スペースの問題で記載出来ない場合は、内容を確認できるリンクなどを欠かさず掲載してください。

⑤特典でお得感

参加することで得られる特典がある場合、具体的に記載しましょう。

一部では特典好きな人もいるため、お得感を出すことで特典好きな客層にアプローチをすることが可能です。

例えば料理教室であれば、以下のような特典が効果的です。

  • 参加者だけが当日もらえるレシピ集
  • 2人以上の友人と参加の場合は参加費が50%割引

イベントにより特典が付けられない場合もありますが、集客方法のひとつとして特典は有効です。

QRコードをデザインに入れてイベント広告に活用しよう

近年多くのイベント広告で、QRコードの掲載をよく見かけます。

QRコードは携帯電話をかざすだけで、イベントのWebサイトなどに誘導できるツールです。

生まれた時からネットが身近にある世代にとっては、当たり前のツールであり多様なシーンで使われています。

QRコードでできることやイベント広告に活かす方法を紹介していきます。

QRコードでできること

QRコードを活用し、イベントサイトへのアクセスを簡略化し、申し込みや決済をスムーズにすることが可能です。

イベント開催において、QRコードは様々なシーンで利用することができます。

  • QRコード決済
  • QRコードで入場管理
  • 会員証としての利用

上記のような利用方法もあります。

イベント広告だけではなく、イベント開催時にもQRコードは便利なツールです。

QRコード生成ツールは、Web上で無料提供されているものが多くあります。

1分程度でQRコードは作成できるので、是非活用しましょう。

QRコードを記載する時の注意点

QRコードを生成した後は、イベント広告のデザインに自然に盛り込みましょう。

参加費の支払いをしたい、申し込みをしたい人がすぐにアクションに移せるようにするためです。

ただし掲載する際にいくつか注意点があります。

  • QRコードは小さくしすぎない(1.5cm以上が推奨サイズ)
  • QRコードを複数配置する場合に間隔を近づけすぎない
  • QRコードの余白をカットする
  • QRコードの色を薄くする

このポイントを怠ると、QRコードがうまく読み取られない場合があります。

またイベント広告に光沢紙を使う場合も、QRコードが読み取りづらくなるケースがあります。

事前にQRコード読み取りに問題がないかチェックをし、念のためリンク先のURLも同時に記載しましょう。

イベント広告にSNS記載で集客UP!すぐ見てわかるデザインが重要

TwitterYouTubeInstagramLINEなどのSNSは、今では日常生活に欠かせないツールとなっています。

SNSは宣伝だけではなく、問い合わせなどの連絡ツールとしても活用することができます。

小規模事業者から大手企業まで、SNSを活用したプロモーションは今や欠かせません。

イベント広告にSNSアカウント情報を記載することで得られるメリットを、解説していきます。

なぜSNSの記載が必要なのか?

インターネットからの情報量が多すぎるため、消費者は逆に「何に対してお金を払えばよいか」がわからなくなっていると言われています。

そこで今の消費者が重視するのが「共感」です。

SNSで主催者の事業に対する思いや、取り組みを発信することで、人々は共感しその主催者もしくはイベントのファンになると言われています。

イベント広告にSNSを記載することで、興味を持った見込み客が主催者のSNSにアクセスし、主催者を知り親近感を抱くことができるのです。

SNSを記載する場合は、見た人がアクセスしやすいようQRコードも記載しましょう。

カラーリングも該当のSNSのカラーに揃えるなど、わかりやすいデザインにするのがおすすめです。

出典:JA福岡市東部 Webサイト

期待できる相乗効果

SNSを記載しフォローをしてもらうことで、プロモーションの相乗効果が期待できます。

もし顧客がSNSアカウントをフォローしていれば、次のイベント内容をSNSで更新した際に情報を届けることが可能。

SNSには、定期的に情報を届けるメールマガジンのような役割があります。

そして主要なSNSは利用料がかからないため、費用対効果も抜群です。

相乗効果を考えると、イベント広告のデザインをする上で掲載スペースに余裕があれば、SNSの情報を掲載した方が良いでしょう。

イベント広告はデザインが命!作り方にこだわり集客につなげよう

この記事では、目を引きつつ集客に繋がるイベント広告の作り方・デザイン法を解説しました。

イベント広告は、タイトル・コンセプトが伝わるデザインにすることが重視です。

タイトルやコンセプトを伝えた上で、必要な情報を漏れなく記載し申し込みにつなげましょう。

そして継続的な集客につながるよう、SNSなども活用し広告に盛り込みむことも重要です。

デザインの際にしっかりと考察を重ね、効果の高いイベント広告を作りましょう。