リフォームのチラシ広告事例|ポイントやおすすめデザインサイトを紹介

「反響が出るリフォームチラシを自分で作成したい」
「反響がよいリフォームチラシを作成するには、どのようなデザインが適しているだろう」

自社サービスを多くの人に提供したいと考えているリフォーム会社の方は、チラシのデザインや訴求の仕方について悩まれているのではないでしょうか。

チラシは、集客や商品の購入・契約への入口となる重要なツールです。
新規顧客の獲得は、今後のビジネス展開に大きな役割をもちます。

しかし、多くのチラシは読む前にゴミ箱に捨てられてしまうのが現実です。
読んでもらえ、かつ反響の出るチラシデザインを作らなくてはいけません。

当記事では、反響のよいリフォームチラシのデザインについて、作り方のコツや事例・テンプレートも交えながら紹介します。

弊社では、紙媒体の広告を出稿をご検討の方に「紙媒体広告の戦略本」を紹介しています。

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リフォームのチラシ事例

お金と時間をかけてチラシの出稿を出稿する以上、よい反響を得なくては意味がありません。
多くの人に見てもらえ、集客できるチラシを作成して販売促進につなげる必要があります。

反響のよいリフォームチラシを作るために、目を引くデザインだけでなく、サービス内容や料金など中身をわかりやすくしましょう。

リフォームのチラシ事例を、以下にわけて解説します。

  • キッチン
  • 外壁・屋根
  • 浴室
  • リフォームの値段

キッチン


画像引用:ゴク楽チラシパック.com

お客様の悩みに寄り添った言葉が目を引くデザインとなっています。
「配膳するスペースがない」「収納スペースが少ない」など、キッチンに対して顧客が潜在的に悩んでいるようなことを打ち出し、興味や関心をもってもらうのが狙いです。

悩みごとに対してリフォームをすればどうよくなるのかがわかるよう、ビフォーアフターの写真を掲載して、読み手の中でイメージが膨らみやすくなるようにしています。

キッチンリフォームは、一部分の施工であっても工事が必要です。
あえて複数の施工事例を掲載して全体像をつかみやすくし、単発のリフォームにもつながる可能性を生み出しています。

さらに、反響を出すためには本チラシのように「つなぎ目がないから汚れが溜まらない」「掃除が軽減できる」など、リフォームで得られるメリットを伝えることも重要です。

チラシを見て問題解決ができ、リフォーム後の生活におけるメリットを理解してもらうことで、反響は格段によくなります。

外壁・屋根

画像引用:チーム・カスガイ

料金をわかりやすく記載していることが印象的な外壁・屋根のリフォームチラシです。

リフォームを検討してもらえるように、メリットを訴求しています。
住宅ローンの金利や利用が可能な制度をあげ、詳細な数字でわかりやすく説得力のあるデザインです。

お得にリフォームができることに注目を集め、潜在顧客に「リフォームしたほうがよさそう」と感じ取ってもらい、お問い合わせにつなげることを狙っています。

左上に相談会の告知を掲載しているのもポイントです。
人の視線は左から右に流れるため、チラシを手にしてすぐ視界に入ってくるでしょう。

相談会は全面的にアピールせず、あくまでも気軽さを打ち出しています。
気軽さを打ち出して相談会に来る人を増やせられれば、集客および顧客獲得につながっていくでしょう。

浴室

画像引用:チーム・カスガイ

ひと目で施工の魅力が伝わる浴室リフォームチラシです。
施工前と施工後の写真を掲載すれば、浴室リフォームの魅力が伝わりやすくなります。

冬はヒートショック予防のため、浴槽リフォームの需要が高まる時期です。
需要が高まる時期だからこそ「ぽかぽか生活を送りませんか?」というキャッチコピーがぴったりあっています。

写真以外の魅力を文章で補足し、見ただけではわからない素材や手すりなどのイメージを湧きやすくさせており、潜在顧客の目に留まるようなデザインです。

リフォームの値段

引用:集客&売上UPにつながるリフォームチラシ事例・デザイン【42枚】

リフォームの値段を記載したチラシです。
リフォームの値段は、リフォームする内容によって異なることから正確な金額は載せられないため、あくまでも目安として伝えています。

リフォームは大きな出費です。
値段が気になってなかなか決断できない方や、大きな出費だからこそ値段によっては考えたい方もいます。

およその金額を伝えると「考えていたよりも安いな」と思う方もいて、結果的に話がすすむこともあるため、販売促進につなげるうえで有効な方法です。

反響がよいリフォームのチラシ5つの要点

反響がよいリフォームチラシを作るには、相手にすぐ魅力が伝わって「この会社にリフォームをお願いしたい」と思ってもらえるようなデザインにしなくてはなりません。

リフォームチラシを作るうえで、大切な5つの要点を紹介します。

  1. 目を引くデザイン
  2. 料金形態はできるだけ細かく
  3. ターゲットを意識して作る
  4. コンスタントにチラシを配布する
  5. チラシで宣伝したものは揃える

①目を引くデザイン

リフォームチラシを作る際、潜在顧客の目を引くようなデザインが考えられれば反響が期待できます。

チラシの多くは、じっくり見る前に捨てられてしまうのが現実です。
しかし、魅力あふれるチラシであればすぐには捨てられません。

他のチラシに埋もれないため、潜在顧客の目に触れる機会が増えます。

目を引くデザインとは、自社の魅力が伝わりやすいレイアウトを考え、文字と画像で訴求することです
文字と画像を連動させて、読み手の想像を膨らませます。

東北や関西、九州など地方なら方言を利用してもよいでしょう。
キャッチコピーは、どういった表現がわかりやすいかを重要視します。

また、読み手に疑問点や関心を抱いてもらうことも大切です。
疑問や関心が生まれれば「もっと詳しく知りたい」と思うようになり、チラシを隅々まで見てくれます。

他のリフォーム会社が出しているチラシとはまったく違うデザインのチラシを作り、潜在顧客に魅力が伝わる工夫をしましょう。

目を引くデザインについては「目を引くデザイン!イベント広告の作り方を徹底解説」でも詳しく解説しているため、ぜひ参考にしてください。

②料金形態はできるだけ細かく

反響のよいリフォームチラシを作成するなら、料金設定はできるだけ細かく掲載しましょう。

人は数字に目がいきやすいといわれています。
具体的な数字を掲載すると説得力が増すからです。

  1. キッチンリフォーム50〜100万円!
  2. キッチンの壁つけ50万円、おしゃれなアイランドキッチンは99万円!

①だと費用に幅があるため、結局いくらぐらいになるのかわかりにくいですよね。
②は、何がいくらかかるのはっきり記載があり説得力も増しています。

ひと目で費用の相場がわかることは、行動の後押しとなるのです。

料金形態をできるだけ細かく掲載すれば、問い合わせ後のギャップを減らせられます。
契約や購入につながりやすくなるでしょう。

また、料金以外の数字も具体的に示したほうが、契約や購入につながる確率が高まります。

例えば「実績あります!」よりも「年間1,000件の施工実績あり!」のほうが、読み手に対して魅力的にうつるでしょう。

③ターゲットを意識して作る

反響のよいチラシで重要なのは、ターゲットを意識して作ることです。

誰に見てほしいチラシなのかを明確にすれば、ターゲットへの訴求力が高まります。

例えば、20代~30代の若者向けと、シニア層への訴求では好まれるデザインや魅力も異なります。

若年層であればおしゃれな内装や見た目が好まれますし、シニア層であれば使い勝手がよくなるリフォームが求められるでしょう。

ターゲットを明確にすれば、チラシ作成時に掲載したい情報やデザインが決めやすくなります。
情報やデザインがターゲットにさされば、読み手の共感が得られやすくなるため、反響獲得につながります。

ターゲットへの意識は、ポスティングの際も重要です。
配布地域・家族構成・年代などを捉え、読んでほしい人の目に留まる工夫をしましょう。

効果的かつ効率的なポスティングをおこなうには、「効果的に集客を!チラシのポスティングの押さえるべきコツを紹介」の記事が参考になります。
ぜひ読んでみてください。

④コンスタントにチラシを配布する

リフォームのチラシで反響を呼ぶには、デザインやターゲットの意識だけでは足りません。
コンスタントにチラシを配布し続ける継続性が必要です。

人は、配布されているチラシを何度も見ると、いつの間にか会社名を覚えます。
何度も同じものを見続けることで親しみや好意を抱くようになり、結果的に来店へとつながるのです。

繰り返し配布し効果を毎回確認して、反響が少ないエリアの配布は止めるなど改善を図りPDCAを効率的に回せば効果を最大化できます。

折込チラシの効果が高いのは何曜日?配布する曜日の選び方」を参考に、効果の高いタイミングで配布をおこなっていきましょう。

⑤チラシで宣伝したものは揃える

チラシに載せたものは、お店に揃えておきましょう。
チラシを見て問い合わせをしてきた方に対してすぐに対応できるため、来店を促せます。

もしリフォームしたい箇所に詳しいスタッフがいなかったり、外壁リフォームがしたいのに外壁の見本が見られなかったりなどがあれば、お客様は落胆してしまうでしょう。

お客様に「チラシに記載してあることを、しっかり対応してくれる会社」と思ってもらい顧客満足度を高めることが成約につながるのです。

リフォームチラシ・フライヤーにおけるサイズ選びのポイント

リフォームチラシやフライヤーを作る際、どのようにサイズを選べばいいのでしょうか。
以下のタイプ別に紹介します。

  • 一般的なサイズ
  • 新聞折込チラシにするなら
  • 情報を多く入れたい場合
  • できるだけ出稿にかかる費用をおさえたい場合

一般的なサイズ

リフォームチラシやフライヤーのサイズについて、代表的なものは以下の通りです。

  • A3:297mm×420mm
  • A4:210mm×297mm
  • A5:148mm×210mm
  • B3:364mm×515mm
  • B4:257mm×364mm
  • B5:182mm×257mm

上記の中で、リフォームチラシやフライヤーなどでよく使われる一般的なサイズはB4です。

B4は、新聞折込にぴったりのサイズとして普及しました。
B4を印刷する機械が増えて印刷料金が安くなったことも、普及を加速させた要因とされています。

新聞折込チラシにするなら

新聞折込チラシのサイズはさまざまあります。
メジャーなのは、B4サイズです。

なぜ新聞折込だとB4がメジャーなのか、理由としては新聞紙の大きさにあります。

新聞紙のサイズは1ページB3規格です。
新聞は投函される際、半分に折りたたまれるため投函時のサイズはB3規格の半分であるB4になっています。

新聞が半分に折りたたまれても、B4のチラシであれば折れてしまうことはありません。
新聞の1ページの半分に収まるため、新聞折込チラシはB4がよく使われているのです。

現在は、B4サイズの新聞折込チラシが市場全体の9割を占めているといわれています。

折込チラシのサイズについては「折込チラシはB4サイズがおすすめ!サイズ別の特徴を詳しく解説」でも解説しているため、ぜひあわせてご覧ください。

情報を多く入れたい場合

1枚の折込チラシ・フライヤーに多くの情報を入れたい場合は、B3がおすすめです。

B3はB4の倍になるため、情報を多く入れられます。
また、大きなインパクトも残せる点が大きなメリットです。

大きいサイズで注目を引いて、さらに中身も読んでもらうためには、レイアウトにも気を配りましょう。

折込チラシの効果を高める戦略とデザインのコツ」では、視線の動きやフォントの使いわけ方など、具体的なコツを紹介しています。

できるだけ出稿にかかる費用をおさえたい場合

できるだけ出稿費用をおさえたいのであれば、A4やA5などのA版がおすすめです。

A4やB5といった一般的なサイズのチラシデザイン費は、平均3万円から5万円前後。
個人で経営しているデザイン会社だと1万5,000円前後から請け負うところもあります。

一方でB3などA版より大型になるB版は、8万円前後とやや高額になることも少なくありません。

できるだけ出稿にかかる費用をおさえたいのであれば、A3やA4などA版を使用してみましょう。

リフォームチラシが簡単に作れるテンプレートサイト

無料かつ簡単にリフォームチラシを作成できるサイトやサービスがあります。

リフォームチラシの事例や作り方を参考にしたとしても、実際に一からチラシを作成するには時間や労力がかかるため、以下のサイトやサービスを利用してみましょう。

  • Canva
  • ラクスル
  • アスクル

Canvaやラクスル、通販でも有名なアスクルのサイト・サービスは無料です。
初心者でも簡単にチラシ作成のできるテンプレートが充実しています。

ぜひチェックしてみましょう。

Canva

画像引用:Canva

Canvaは、おしゃれで目を引くデザインが簡単に作成が可能なサイトおよびサービスです。

無料で利用できるCanvaフリーも完備しています。
無料会員登録とログインだけで、100種類以上のデザインや25万点以上のテンプレートを選択可能です。

デザインやテンプレートが豊富なため、誰でも簡単にリフォームチラシを作成できます。
画像の挿入は、オリジナルはもちろんCanvaからフリー画像も選択可能です。

デザインのカスタマイズ時には、何百ものフォントから好きなものを選べるため、オリジナリティがあふれるチラシを作成できるでしょう。
背景やデザインカラーの変更も簡単におこなえ、あなたのイメージにぴったりなチラシが完成します。

また、Canvaはデータの共有も可能なため、チームでの作成にも適しています。
1人で悩むことなく、スムーズにデザインが考えられるでしょう。

ラクスル

画像引用:オンラインデザイン 印刷のラクスル

印刷事業で有名なラクスルは、無料テンプレートでチラシ作成が可能なオンラインデザインサービスを運営しています。
業界やキーワードだけでなく、折込加工やカラーデザインによる絞り込みが可能です。

まずは会員登録をおこない、サイトへログインした後に商品名とテンプレートを選択します。

線のデザインやグラフの作成・挿入など、詳細な編集までが可能です。

レイアウトが完成すれば、自分で印刷まで完結できます。
ある程度型に当てはめながらチラシを作成したい人はラクスルがおすすめです。

アスクル

画像引用:パプリbyアスクル

アスクルのネット印刷事業である「パプリ」は、パワポンというデザインテンプレートサイトを運営しています。

無料テンプレートをパワーポイントで編集するだけで、本格的なチラシが簡単に作成が可能です。

まずは、パプリにて無料会員登録。
登録後は、テンプレート一覧から気に入ったデザインを選んでダウンロードします。

パワーポイント上でテキストを編集し、イメージにあった画像やロゴを挿入しましょう。
編集が完了すれば、データをPDF変換して印刷します。

少ない工程数で、自分がイメージするリフォームチラシが作れるのは非常に魅力です。

リフォームチラシのデザインは広告の専門業者に任せてもよい

チラシは、個人でも無料かつ簡単に作成できます。
しかし、チラシは簡単に作れても、反響がよいチラシを作るのは難しいでしょう。

「本当に反響のよいチラシを作成したい」
「無料サイトを使ってみたけど、自分には難しい」

と感じた場合には、やはりプロである専門業者に依頼することをおすすめします。

専門業者であれば、実際の作成から印刷、納品までを一貫して担当してもらえるため、手間がかかりません。

なお、弊社では、紙媒体の広告を出稿をご検討の方に「紙媒体広告の戦略本」を紹介しています。

詳しく知りたい方はぜひバナーをクリックして、資料をダウンロードしてください。