通販の広告代理店を選ぶコツは?おすすめの広告代理店6選

「通販で広告を出稿したいけれど、広告代理店がたくさんありすぎてどこを選ぶべきかわからない」

頭を悩ませる担当者は多いのでは?

集客力アップには、PRしたい商品やサービスに最適な広告を出稿が欠かせません。
この記事では、「通販に強い広告代理店を選ぶポイント」を解説します。

また、通販広告に強い広告代理店5社の特徴も紹介。
気になる広告代理店を見つけて、まずは問い合わせてみてはいかがですか?

長期的にお付き合いできるパートナーが見つかるはずです。

なお弊社では、通販事業の方向けに紙で広告を出すための展開パターンや、出稿までの流れ・準備について紹介しています。

詳しく知りたい方はぜひ「通販広告の出稿マニュアル」バナーをクリックして、資料をダウンロードしてください。

広告代理店とは?

広告代理店は、大きく分けて3つのタイプがあります。

広告代理店の種類特徴
総合代理店
  • すべての広告媒体を取扱う
  • 企画から制作までを総合的に手掛ける
  • 電通
  • 博報堂 など
専門代理店
  • 特定のメディアに特化して扱う
  • 新聞広告専門
  • 交通広告専門
  • 屋外広告専門 など
通販特化型代理店
  • 通信販売に特化している
  • 化粧品/健康食品に強い代理店
  • ダイレクトマーケティング専門のエージェンシー など

ここでは通販特化型代理店について、もう少し詳しく解説します。

通販で広告代理店が必要な理由

自社で通販広告を制作・管理することは不可能ではありません。

しかし、以下のようなリスクを抱えてしまいがちです。

  • 制作したけれど、広告の審査を通らなかった
  • 想定していたような反響を得られなかった
  • 商品が売れない
  • 自社ですべての業務をおこなうのは困難だった など

通販特化型代理店は、効率的に集客するノウハウを知っています。

  • 低コスト
  • 集客力アップ
  • 売上アップ
  • リピーターの増加 など

たとえ広告を出稿する方法がわからなくても、広告の運用を代行してもらえます。

また通販広告に関しては、こちらの記事もご確認ください。
>>通販広告の効果をあげよう!成功のための重要ポイントを解説

通販で広告代理店を利用するメリットとデメリット

通販で広告代理店を利用すると、どのようなメリット・デメリットがあるのかまとめてみました。

メリット
  • 効率的に広告を運営できる
  • 本業に集中できる
  • 新規顧客につながる提案をしてもらえる
デメリット
  • 手数料がかかる
  • 広告を運営するノウハウを体得しにくい
  • 総合代理店や専門代理店に敵わないことがある

詳しくチェックしてみましょう。

メリット

広告代理店の利用には、3つのメリットがあります。

  1. 効果的に広告を運営できる
  2. 本業に集中できる
  3. 新規顧客につながる提案をしてもらえる

広告代理店は集客力をアップさせるノウハウを知っているので、ターゲットに最適な広告を制作・出稿できます。

PRしたい商品の購入や契約までに至るまでのアプローチを検討したい企業に最適です。

また、自社ですべての広告を管理しようとすると、専門的な知識の習得や運営する人材の育成に時間がかかってしまいがち。
広告代理店に運用をお願いすれば、そういった面倒から解放されて本業に集中できます。

なかには、事業の全体を見渡して、収益アップにつながるコンサルティングをおこなってくれる広告代理店もあります。

集客力の向上はもちろん、新規顧客につながるヒントは企業にとって大きなメリットです。

デメリット

広告代理店の利用には、3つのデメリットがあります。

  1. 手数料がかかる
  2. 広告を運営するノウハウを体得しにくい
  3. 総合代理店や専門代理店に敵わないことがある

広告を出稿すれば費用がかかるのは当然ですが、広告代理店に依頼すると目に見えないお金がかかります。

  • 初期費用
  • 運営費(月額固定/成果報酬)
  • 手数料

出稿する金額が設定された金額に満たない場合、希望の広告代理店に依頼できないケースもあるので注意しましょう。

また、広告代理店は広告の制作や運営など、総合的にサポートしてもらえますが、広告のノウハウは教えてくれません。

いずれ自社で広告の制作・運営を検討している場合は、不向きといえるでしょう。

広告のプロである通販特化型代理店でも、思い通りの反響が得られないケースがあります。

  • 1つのメディアに特化した専門代理店の方が広告の運用ノウハウが豊富
  • 規模の大きな4大マスメディアへの広告は、総合代理店が有利

広告代理店へ依頼する前に、商品やサービスに最適なPR方法をもう一度検討してみてはいかがですか?

通販の広告にかける費用に関しては、こちらの記事をご確認ください。
>>通販の広告にかける費用は何%が適正?費用の内訳なども紹介

通販で広告代理店を選ぶポイント5つ

通信販売で広告代理店を選ぶポイントは、5つあります。

  1. 担当者のスキル
  2. 契約期間と途中解約の条件
  3. 最低の出稿額と手数料
  4. 反響レポートの有無
  5. 広告の共有

それぞれのポイントを詳しく解説します。

①担当者のスキル

大切な企業の広告をお任せする担当者をしっかり見極めることが大切です。

具体的には、3つのポイントがあげられます。

  1. 広告の専門分野の知識やスキルが十分ある
  2. 担当者が固定されている
  3. 運用の体制

当然のことではありますが、広告の運営には専門的な知識やスキルが必要です。

経験が浅く、知識が乏しいと不安に思った際は、少し突っ込んだ質問をして担当者を見極めましょう。

「ご説明いただいた事例は、弊社で具体的にどのような展開が考えられますか」
「〇〇をおすすめする理由は?」 など

また、広告代理店の窓口となる担当者が毎回異なる場合、何かトラブルが発生したときにうまく対処できないことがあります。

広告の媒体ごとに異なる場合も注意が必要です。

ただし、司令塔となる担当者が固定されていたとしても、何社も掛けもちする場合、1社に割ける時間が限られてしまいます。

担当者のスキルと合わせて、運用の体制をしっかり把握しておきましょう。

②契約期間と途中解約の条件

広告代理店と契約を結ぶ際は、契約期間と途中解約の条件に注意しましょう。

契約期間企業側のリスクを最小限に抑えるには短めがよい
途中解約
  • 途中解約ができるかどうか
  • 途中解約できる場合、どのくらい前に申告するのか

長期的にお付き合いするのがベストです。
しかし、反響が得られなかった場合、途中で解約するケースも出てきます。

広告代理店によっては、最低でも契約しなければならない期間を設けています。

企業にとって不利のないよう契約時にしっかり確認しておきましょう。

③最低の出稿額と手数料

広告代理店によって、運用の手数料は大きく異なります。

  • 最低の出稿額
  • 手数料

一般的な手数料は、広告費の20%だといわれていますが、例外もあります。

  • 30%固定
  • 広告費25蔓延未満は5万円、25万円以上は20% など

また、広告の種類ごとに最低の出稿額が決められています。

  • リスティング広告
  • SNS広告
  • 記事広告
  • バナー広告など

請求書が届いたときに後悔することのないよう、広告の手数料をもう一度見直してみてはいかがですか?

④反響レポートの有無

広告は出稿したら終わりではありません。
反響を確認して、次のアクションを検討する必要があります。

契約後にどのような定期レポートをもらえるのか事前にチェックしておきましょう。

  • 月1回の反響レポート
  • 月2回の定例会+反響レポート
  • 毎週レポートのみ報告 など

確実にターゲットへ情報をリーチさせるためには、レポートの分析が欠かせません。

レポートから見えてきた課題をどのように改善すべきなのか、適切な提案してくれる広告代理店を選びましょう。

⑤広告の共有

広告代理店にお任せするメリットはたくさんあります。
しかし、すべて丸投げするのは危険です。

掲載していない広告に関する費用を請求する「水増し請求」のトラブルに巻き込まれるかも知れません。

水増し請求を回避するため、以下のような対策を立てましょう。

  • 広告を管理する画面を共有する
  • インターネット広告の記録(掲載時期)を正確に記録する

通販で実績のある広告代理店6選

通販の分野で実績の多い広告代理店は、以下の6社です。

  1. 株式会社J&YOU(ジェイアンドユー)
  2. 株式会社アイレップ
  3. 株式会社ファインドスター
  4. 株式会社アイエムシー(IMC)
  5. 株式会社東京アド
  6. 株式会社メディックス

それぞれの特徴をピックアップしてご紹介します。

①株式会社J&YOU(ジェイアンドユー)

引用:株式会社J&YOU(ジェイアンドユー)

株式会社J&YOU(ジェイアンドユー)は、新聞社PR誌や情報誌など、紙媒体の広告を中心に扱う広告代理店です。

特徴
  • 新聞社PR誌の広告マーケットシェア65%を占める
  • 綴じ込みハガキのアイデアを導入
  • 大手広告会社にない柔軟性とこだわりをもっている
  • 広告枠から、販売・進行まで一括で管理している

株式会社J&YOU(ジェイアンドユー)は、以下のような企業におすすめです。

  • 紙媒体で実績のある会社にお願いしたい
  • 他にはない新たな広告の出稿を検討している
  • 柔軟性のある提案が欲しい

②株式会社アイレップ


引用:株式会社アイレップ

株式会社アイレップは、インターネット広告に特化した博報堂DYホールディングスの子会社です。

特徴
  • 検索連動型広告やネイティブ広告のコンサルティングに定評がある
  • 国内最多のGoogle 広告有資格者が在籍
  • 国内外で多くの広告賞を受賞したクリエイター陣が在籍
  • 国内最優秀賞を3部門で受賞

株式会社アイレップは、以下のような企業におすすめです。

  • 安心感を得たい
  • 多様な広告を活用して確実に効果を実感したい
  • ブランディング戦略も一緒にお願いしたい

③株式会社ファインドスター


引用:株式会社ファインドスター

株式会社ファインドスターとは、ファインドスターグループが運営するダイレクトマーケティング会社のひとつです。

特徴
  • 紙やTVなどのオフラインからWEBに販路を広げたアプローチが可能
  • ターゲットを見据えた広告とコールセンターの連携など、トータルでサポート
  • 同封同梱媒体の国内シェアNo.1

株式会社ファインドスターは、以下のような悩みを抱える企業におすすめします。

  • 広告から販売までトータルでお願いしたい
  • プリントメディアに特化したアプローチを検討している
  • 自社の商品やサービスを国内外にPRしたい

④株式会社アイエムシー(IMC)


株式会社アイエムシー(IMC)

株式会社アイエムシー(IMC)は、リスティング広告を活用したネット集客に定評のある広告代理店です。

特徴
  • Google認定パートナー
  • Yahoo!プロモーション広告の正規代理店
  • 広告の運用経験は10年以上なので、広告に関するノウハウが豊富
  • 資格をもった専門家が、専任で担当する

株式会社アイエムシー(IMC)は、以下のような企業におすすめです。

  • リスティング広告を運用しているが、イマイチ効果を実感できていない
  • 経験と実績が豊富な会社に依頼したい
  • 専門的な資格をもったプロに依頼したい

⑤株式会社東京アド


株式会社東京アド

株式会社東京アドは、全国でも数少ない通販広告に特化した広告代理店です。

特徴
  • 通販に関するノウハウを蓄積している
  • 対応している媒体が多い
  • 新規参入に関する知識が豊富

株式会社東京アドは、以下のような企業におすすめです。

  • 通販にノウハウをもった会社と取引したい
  • 経験と実績が豊富な会社に依頼したい
  • 立ち上げ初期なので少ない予算で広告を出稿したい

⑥株式会社メディックス

株式会社メディックス

株式会社メディックスは、広告の制作・運営から分析まで一貫しておこなう中規模のインターネット広告代理店です。

特徴
  • 創業35年のノウハウがある
  • デジタルマーケティングを一貫してプランニングする
  • 専門領域を担当するエキスパートが在籍している

株式会社メディックスは、以下のような企業におすすめです。

  • 広告をトータルしてお任せしたい
  • 最適なソリューションを求めている
  • リスティング広告に興味がある

自社の通販ニーズに合った広告代理店を選びましょう

広告代理店を利用には、さまざまなメリットがあります。

  • 効果的に広告を運営できる
  • 本業に集中できる
  • 新規顧客につながる提案をしてもらえる

規模の大きさや知名度で広告代理店を選択してはいけません。

自社の通販合った広告代理店を選択しましょう。

通信販売で広告代理店を選ぶポイントは5つです。

  1. 担当者のスキル
  2. 契約期間と途中解約の条件
  3. 最低の出稿額と手数料
  4. 反響レポートの有無
  5. 広告の共有

しっかり見極めて、会社にとって最もメリットのある広告代理店との契約を検討してみてはいかがですか?

なお弊社では、通販事業の方向けに紙で広告を出すための展開パターンや、出稿までの流れ・準備について紹介しています。

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